ブレックス7連勝、最下位脱出 北海道に95−80

 バスケットボールB1第17節は28日、各地で8試合を行い、東地区最下位の栃木ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同5位の北海道と対戦、95−80で勝って7連勝を飾った。通算成績は17勝15敗。勝敗数で北海道と並び、直接対決で3勝1敗と勝ち越しているため、5位に浮上。昨年10月14日以来の最下位脱出となった。

 ブレックスは第2、3クオーター(Q)で流れをつかんだ。

 第1Qは反則を重ねて18−20とリードを許したが、第2Qで渡辺裕規(わたなべひろのり)のシュートや生原秀将(いくはらしゅうすけ)の3点シュートで追いつき、喜多川修平(きたがわしゅうへい)の速攻やライアン・ロシターのバスケットカウントで42−35とリードを奪った。

 第3Qは勢いが加速し、ロシターのシュートなどで1分20秒で連続6得点。さらに中盤に鵤誠司(いかるがせいじ)がバスケットカウントなどを連発で決めて75−52とリードを広げた。第4Qに連続失点で一時11点差に詰められたが、振り切った。