ブレックス、天皇杯4強ならず 千葉に71−76

ブレックス、天皇杯4強ならず 千葉に71−76

 バスケットボールの第93回天皇杯・第84回皇后杯全日本選手権大会ファイナルラウンドは4日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで男子の準々決勝4試合を行い、B1栃木ブレックスは71−76でB1千葉に敗れ、4強入りを逃した。

 ファイナルラウンドは第3次ラウンドを勝ち抜いた男女各8チームが出場。男子はB1勢が8強を独占した。

 ブレックスは第1クオーター(Q)1分半で0−7と先行されたが、控えの生原秀将(いくはらしゅうすけ)の3点シュートや鵤誠司(いかるがせいじ)の得点で巻き返して20−22。第2Qはオフェンスリバウンドや速攻から失点を重ね、前半を34−45で折り返した。

 第3Qは開始直後から12連続失点し、残り6分30秒で23点差をつけられた。しかし、そこから落合知也(おちあいともや)やジェフ・ギブスらが奮起。49−64で迎えた第4Qも渡辺裕規(わたなべひろのり)の速攻やセドリック・ボーズマン、ライアン・ロシターの得点で猛追した。残り2分25秒で68−74と迫ったが、形勢を変えるには至らなかった。

 ブレックスの次戦はB1第16節で、18、19の両日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区3位の滋賀と対戦する。