コンテストに特別展示される真岡市の「痛公用車」

 【真岡】アニメの市応援キャラクター春崎野乃花(はるざきののか)がラッピングされた市公用車が、岐阜県垂井町の朝倉運動公園で10月20日に開かれる「第弐回天下無双 東西最強痛車(いたしゃ)決戦(コンテスト)」に参加する。

 コンテストは同町職員によるプロジェクトチームが主催。全国から集まった「痛車」と呼ばれるアニメなどのラッピングカー約100台について人気投票で順位を決める。

 痛車好きから会員制交流サイト(SNS)を通じて主催者に情報提供があったことから、市に参加を依頼。コンテストの審査対象としてではなく「痛公用車」として、リンゴ並木をモチーフにしたキャラクターがあしらわれた長野県飯田市の公用車と共に会場に特別展示される。

 5月に運行を始め、イチゴ生産量日本一や2020年に開催を目指す全国いちごサミットPRのため、イベントや出張に活用してきた。石坂真一(いしざかしんいち)市長は「マニアックなところはあるかもしれないがPR度は高い」と述べた。