ブレックス、接戦制し3試合ぶり白星 千葉に77−72

 男子プロバスケットボールのBリーグ1部(B1)第7節は5日、各地で5試合を行い、東地区最下位の栃木ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同地区2位の千葉と対戦し、77−72で3試合ぶりの白星を挙げた。通算成績は4勝9敗。

 ブレックスは前日に続き、長谷川健志(はせがわけんじ)監督とライアン・ロシターを欠く布陣で挑んだ。

 第1クオーターは竹内公輔(たけうちこうすけ)がオフェンスリバウンドからバスケットカウント、アンドリュー・ネイミックのダンクシュートなどで18−15。第2クオーターも鵤誠司(いかるがせいじ)の速攻や喜多川修平(きたがわしゅうへい)の3点シュートで38−33とリードした。

 第3クオーターはパスミスなどから速攻で失点し、50−55と逆転された。しかし、第4クオーター、3点シュートのバスケットカウントなど喜多川の連続得点で開始1分半で同点に追いつくと、1点リードの残り1分から激しい守備で相手のパスミスを誘発。セドリック・ボーズマンと田臥勇太(たぶせゆうた)のフリースローで勝ちきった。

 ブレックスの次節は11、12の両日、神奈川県のトッケイセキュリティ平塚総合体育館で同地区3位の川崎と対戦する。