B1栃木ブレックスに、B1西地区・琉球のガード/フォワード喜多川修平(きたがわしゅうへい)(31)が入団することが4日、分かった。経験豊富な実力選手で、エースシューター古川孝敏(ふるかわたかとし)が抜けた穴を埋める活躍が期待される。

 喜多川は神奈川県出身で185センチ、83キロのシュータータイプ。専大から2008年、当時JBLのアイシン三河(現三河)入り、NBLを含め3度のリーグ優勝を経験。13−14年から2季は主将も務め、15−16年シーズンにTKbjリーグの琉球に移籍した。

 Bリーグ初年度の16−17年シーズンは53試合に先発出場し、平均11・4得点。6試合で20得点以上を記録し、昨年12月24日の秋田戦では29得点。オールスター戦にも出場した。5月30日に退団が発表されていた。

 またブレックスは4日、ガード/フォワード古川孝敏(ふるかわたかとし)が琉球に移籍すると発表した。

 古川はクラブを通じ「4年間をともに戦っていただいた全ての人に心から感謝している。このチームでとても成長させていただいた。来季、どこでプレーしようとも皆さんへの感謝は忘れない」とコメントした。

 今オフ、ブレックスから琉球への移籍は須田侑太郎(すだゆうたろう)に続いて2人目。