ブレックス最終戦を白星で飾る 仙台に75−57

ブレックス最終戦を白星で飾る 仙台に75−57

 プロバスケットボールB1最終第32節は7日、各地で8試合を行った。既に東地区優勝を決めている栃木ブレックスは仙台市のカメイアリーナ仙台で同地区最下位の仙台に75−57と、レギュラーシーズン最終戦を白星で飾った。最終成績は46勝14敗。西地区の三河が敗れたため、ブレックスの中、西地区を含めたリーグ全体順位は2位となり、チャンピオンシップ(CS)準決勝までのホーム開催権を獲得した。

 各地区順位も確定し、CS出場全8チーム(東地区・ブレックス、A東京、千葉、中地区・川崎、三遠、SR渋谷、西地区・三河、琉球)が出そろった。ブレックスのCS準々決勝の対戦相手は、ワイルドカードで勝ち上がった千葉(東地区3位)に決まった。

 レギュラーシーズンの個人成績では、ライアン・ロシターがリバウンド王(1試合平均13・3本)に輝いた。

 ブレックスは立ち上がりこそ追う展開になったが、田臥勇太(たぶせゆうた)のジャンプシュート、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の速攻など連続12得点で流れに乗った。第2クオーターも序盤に須田侑太郎(すだゆうたろう)や渡辺裕規(わたなべひろのり)の3点シュートなど連続10得点で引き離すと、第3クオーターも攻撃の手を緩めず27得点を挙げて勝負を決めた。