村田一問一答「辞めるのは、いつでもできる」 栃木GB入団は「ゆかりの地」も理由

 栃木GBに入団した村田修一の9日の記者会見での一問一答は次の通り。

 −栃木GB入団への率直な気持ちは。

 「野球を続ける場を提供していただいて感謝している。若手の選手が多い中で、いいお手本になれるように頑張りたい」

 −GBを選んだ理由は。

 「ゆかりのある土地で、地域貢献を含めて進めたいと思った。大学の監督や妻の出身地という理由でGBを選んだ」

 −巨人時代と同じ背番号25を選んだ理由は。

 「ずっと付けている番号で、好きな数字。GBでも付けさせていただき感謝している」

 −BCリーグの印象は。

 「NPBよりもレベルは下だが、野球に対する気持ちはNPBにも譲らない。BCリーグで上を目指す若い選手には、自分も見習うところがあるんじゃないかと思う」

 −なかなか所属先が決まらない間の心境は。

 「プロに入ってからなかなか人生のことを考える時間がなかった。そういう意味ではいい時間をもらえた。いろいろ考えて相談し、今までにないくらい家族と会話した」

 −現役引退も考えたか。

 「次の人生を歩んでも良かったかなとは思うが、まだ野球をしたい気持ちが一番強かった。辞めるというのはいつでもできる」

 −NPBへの復帰はいつごろまでを考えているのか。

 「今年の期限としては7月31日まで。NPBに判断してもらうしかない。その先は考えていない。まずはGBのために野球をすることだけを考えている」

 −今の体の仕上がり具合は。

 「野球ができるくらいには仕上げている。1月、2月で体は仕上がった。練習を見てもらえれば分かると思う」