【那須烏山】市は28日の市議会全員協議会で、2022年11月末で使用できなくなる南那須地区の防災行政無線を更新しない方針を明らかにした。一方でスマートフォンや携帯電話などを活用した情報発信などを強化する考えも示した。

 市によると、南那須地区の防災行政無線はアナログの機器のため、継続使用するにはデジタル化する必要がある。また、烏山地区には防災行政無線が整備されていない。市内全域での整備には多額の費用と時間を要することから、市は更新について検討を進めてきた。