栃木GB、投手陣総崩れ 武蔵に2−14

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は26日、佐野市運動公園野球場で武蔵と対戦し、2−14で敗れた。後期通算成績は10勝3分け17敗。東地区5チーム中4位のままだが、最下位武蔵とのゲーム差が1に縮まった。

 栃木GBは先発の吉川竜太郎(よしかわりゅうたろう)が2回4失点と安定せず、三回に登板した2番手の鈴木康平(すずきこうへい)も打者9人の猛攻を浴び5失点。八回にもリリーフ陣が追加点を与えた。

 打線は単打のみの6安打。四回1死一、三塁から八木健史(やぎたけし)の併殺打の間に1点返し、九回は2死三塁から代打で登場した金子将太(かねこしょうた)の中前適時打でもう1点奪ったが、反撃もそこまでだった。

 栃木GBは27日午後1時から、小山運動公園野球場で東地区首位の群馬と対戦する。