栃木GB連敗脱出 今季最多11得点

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は13日、県営球場で新潟と対戦、11−6と今季最多得点を挙げて連敗を5で止めた。後期通算成績は9勝1分け13敗。

 栃木GBは1点を追う二回、2死から安打と四球で満塁とし、江畑秀哉(えはたしゅうや)の2点適時打で逆転。しかし三回は先発中村恵吾(なかむらけいご)が満塁本塁打を浴びて再びリードを許した。

 四回、犠飛と江畑の適時三塁打で1点差に詰めると、五回に八木健史(やぎたけし)のソロ本塁打で同点。そして六回2死一、二塁、大嶋達也(おおしまたつや)の走者一掃の適時三塁打で勝ち越した。その後も八回には大嶋のソロを含む集中打で加点するなど最後まで攻撃の手を緩めなかった。

 中村は四回以降立ち直り、7回96球の粘投。内野手の好守ももり立てた。

 次戦は18日、群馬県の伊勢崎市野球場で群馬と対戦する。