窯業工場を見学する上川法相(右から2人目)=27日午後、喜連川社会復帰促進センター

 上川陽子(かみかわようこ)法相は27日、官民協働で運営しているさくら市喜連川の刑務所「喜連川社会復帰促進センター」を訪れ、陶芸やパン製造など受刑者の社会復帰に向けたプログラムを視察した。

 2007年に開設された同センターは、民間企業が運営に参加するPFI方式を導入した東日本で初めての刑務所。地域との共生を運営方針に掲げている。現在1216人の受刑者を収容している。このうち約200人は高齢者や心身に障害のある受刑者だ。