西日本豪雨災害を受け、県議会最大会派のとちぎ自民党議員会は27日までに、県が編成中の2018年度9月補正予算案に、河川工事などの緊急防災減災対策事業費として約17億円の上乗せを求める方針を決めた。今夏の記録的猛暑を受け、全県立高の普通教室へのエアコン設置費として約5億円も要望する。要望総額は22億5千万円程度となる見込み。

 西日本豪雨災害では、河川の氾濫により大きな被害が出たことから、氾濫の恐れがあるなど危険な小規模河川を中心に防災対策を求める。