ツール・ド・おきなわ、吉岡(ブラーゼン)県勢トップ5位 前回王者増田(ブリッツェン)は15位

ツール・ド・おきなわ、吉岡(ブラーゼン)県勢トップ5位 前回王者増田(ブリッツェン)は15位

 自転車ロードレースの今季国内最終戦で、国際自転車競技連合(UCI)公認の国際レース「ツール・ド・おきなわ」は12日、沖縄県名護市の21世紀の森体育館前を発着点とする全長210キロで行われ、那須ブラーゼンの吉岡直哉(よしおかなおや)がトップと同タイムの5位でフィニッシュした。宇都宮ブリッツェンは前回王者の増田成幸(ますだなりゆき)がチーム最高の15位だった。

 同県北部地域を舞台とする国内最長のワンデーレース。序盤に形成された逃げ集団は、メイン集団とのタイム差を最大17分にまで広げたが、残り60キロ付近で吸収された。吉岡と増田、雨沢毅明(あめざわたけあき)(宇都宮ブリッツェン)は終盤26人に絞られたメイン集団に入ったが、アタック合戦で脚を消耗した。