18日にフランスで開幕する自転車ロードレースの23歳以下国別対抗レース「ツール・ド・ラヴニール」に宇都宮ブリッツェンの雨沢毅明(あめざわたけあき)(22)=下野市出身、小野寺玲(おのでられい)(21)=鹿沼市出身、岡篤志(おかあつし)(21)の3選手が日本代表メンバーとして出場する。昨年は体調不良で途中リタイアした雨沢は「個人総合15位以内を目標に、選手人生をかけて走ってきたい」と意気込んでいる。

 同レースは欧州では「U23のツール・ド・フランス」と呼ばれるなど若手の登竜門として知られる。過去の総合王者にはグレッグ・レモン(米国)、ローラン・フィニョン(フランス)などそうそうたるメンバーが名を連ねている。

 今回は日本など24チームが出場。18日から27日までの9日間(9ステージ)、アルプスなどを舞台とする約1200キロで争われる。日本代表はブリッツェン勢3人のほか、アジア選手権ロードU23王者の岡本隼(おかもとはやと)(日大・愛三工業レーシング)など計6選手で挑む。