1回、東陽の鈴木来が左中間に走者一掃の3点適時打を放つ。捕手・蛭田千、球審・伊藤=にしなすの運動公園A球場

 第46回県小学生女子ソフトボール大会(県ソフトボール協会、下野新聞社主催)最終日は20日、那須塩原市にしなすの運動公園で準決勝と決勝を行い、東陽サンライズ(那須)が5-1で豊浦フェアリーズ(那須塩原)を下し、初優勝に輝いた。東陽サンライズは県新人大会、全日本県予選と合わせて県大会3冠を達成した。

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 大会には31チームが出場し、延べ3日間熱戦を繰り広げた。

 決勝で東陽サンライズは初回、大島彩愛(おおしまさえ)主将の犠飛や鈴木(すずき)来星(くらら)の二塁打などで4点を奪取。四回には伊藤仁奈(いとうにな)の右前適時打でさらに1点を追加した。投げてはエース益子紗奈(ましこさな)が被安打3、失点1と好投。野手陣も併殺などでもり立て、守備でもリズムをつくった。

 豊浦フェアリーズは初回、杉山美桜(すぎやまみお)の内野ゴロの間に先制したが、その後は相手投手に打ち取られ、三塁まで走者を進められなかった。