初めての夏休みを終え、担任教諭に宿題を提出する1年生=27日午前10時5分、鹿沼市中央小

 大田原市や鹿沼市、那須町など県内7市町の公立小中学校計158校で夏休みが終わり、27日に学校が再開した。このうち鹿沼市中央小では木造の体育館で始業式が行われ、日焼けした児童354人の元気な声が響き渡った。

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 式で児童代表の6人が夏休みの思い出、2学期の抱負をそれぞれ発表。益子純夫(ますこすみお)校長は「考える子」「やさしい子」「たくましい子」とテーマを掲げ、「2学期もしっかり成長してください」とあいさつした。

 1年1組では24人が初めての課題となった絵日記のほか、習字、工作などを担任教諭に披露し、夏休みの思い出を自慢し合った。矢野詩依(やのしより)さん(6)は「夏休みはプールで遊んだのがすごく楽しかった。2学期は絵の具でいろんな絵を描きたい」と笑顔を見せた。

 残る18市町の公立小中学校も今月末にかけて順次夏休みが終わり、9月3日までにそれぞれ再開される。