外国人にもお薦め、高校生の視点で店紹介 「散策マップ」英語版を作製 とちぎ高校生蔵部

 【栃木】市内の高校生らによるまちづくりグループ「とちぎ高校生蔵部(くらぶ)」はこのほど、高校生の視点で市中心部の飲食店などを紹介したマップ「栃木の街散策マップ」第3版6千部と、新たに英語版3千部を作製した。

 蔵部は2014年に結成。学校の枠組みを超え、地域活性化などのまちづくり活動に取り組んでいる。

 マップは高校生向けに蔵の街を紹介したものを作ろうと、15年12月に初めて作製。今回は第3版の改訂に合わせ、市を訪れる外国人にも街歩きを楽しんでもらえるよう、英語版の作製を決めた。

 サイズはA4判四つ折り。新たに開店した飲食店や雑貨店を追加し計38カ所を取り上げた。英語版の翻訳は蔵部と国学院栃木高英語部で実施。「食べる」「見る」「体験する」のマークを付け、分かりやすいように工夫した。