3年間の歩み一冊に 「あすへの書展」活動紹介 鹿沼・久我地区

 【鹿沼】県内の若手書家や久我小の児童らが、久我地区のギャラリーや民家などに書作品を展示してきた「あすへの書展」の活動を紹介する冊子が、このほど完成した。書展は2015年から17年まで毎年秋に開かれ、県内の若手書家で組織する実行委員会が3年間の歩みをまとめた。

 書展は、同地区の住民らにより毎月行われているイベント「久我のさんぽ路」の一環として企画。地区内に多くの書作品が並び、来場者が周遊して鑑賞を楽しめる人気のイベントだった。

 冊子はA5判のオールカラーで、18ページ。3回の書展を振り返り、実行委のメンバーや関係者、地元住民が書展への思いなどをつづっているほか、会場の様子などの写真も盛り込んでいる。