刀剣ファンを足利ファンに SNS活用など協議 商店主らが勉強会

 【足利】刀剣を活用したまちおこしについて、地元の商店主らが話し合う勉強会が28日夜、通2丁目のハマダホールで開かれた。刀剣展「山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)展」をきっかけとした地域と観光客の関わりについて卒業論文にまとめた大学生をゲストに迎え、今後の取り組みを話し合った。

 通2丁目商業会が主催し、約30人が参加した。市内では昨年の山姥切国広展で、人気ゲーム「刀剣乱舞」の女性ファンらが全国から殺到。展示会終了後には、関連企画を行っていた商店主と会員制交流サイト(SNS)でつながり、定期的に足利を訪れる人も多い。

 SNSを活用した持続的な観光の可能性を研究した法政大社会学部4年秋山聡美(あきやまさとみ)さん(22)をゲストに迎えた。