“美しすぎる桜並木”ライトアップ1.3キロに延長  鹿沼・西茂呂さつき大通り

 【鹿沼】地元で「美しすぎる桜並木」と呼ばれている西茂呂地区、さつき大通りのライトアップが29日夜、始まった。東部台地区コミュニティ推進協議会の主催で昨年は350メートルだったが、今年は「みはらし橋」から栄町2丁目交差点までの1300メートルにバージョンアップした。

 点灯式は4月7日に設定。しかし例年より開花が早く、急きょ試験点灯という形で開始した。初めて実施した昨年は350メートルに39基の発光ダイオード(LED)照明を設置。今回は180本の桜に179基のLED照明やちょうちんを取り付けた。幻想的な夜桜を堪能でき、車で走ると桜のトンネルの中を走っている感覚になる。

 同協議会の奈良部実(ならぶみのる)会長(82)は「にぎわいづくりに(ライトアップの)延長を決めたが、桜の開花が1週間以上早く、準備に苦労した。満開の夜桜を楽しんでほしい」と話す。

 ライトアップは午後6時半から、おおむね10時まで。期間は未定。