子育て支援センターに「おままごとハウス」設置 真岡工高建設研究部

 【真岡】真岡工業高建設研究部の部員6人はパイン集成材を使用した「おままごとハウス」を製作し23日、田町の市第一子育て支援センター内に設置した。センターを利用する親子に利用してもらうという。

 2007年から同校が行っている「真心工房」活動の一環。工房では地域住民から依頼があった場合に各学科有志が、授業で学んだ技術を生かしたボランティア活動を実施している。

 ハウスは同センターの要請を受け建設研究部の2年生2人、1年生4人が2月上旬から約1カ月かけて製作。幅、奥行き、高さはいずれも約1・2メートルで、幼児が6、7人入ることができるサイズ。中でおままごとなどをして遊べるようカウンターを備えた。

 23日に生徒らがセンター内に搬入を終えると、早速親子がハウス内で遊ぶ姿が見られた。