描いて平和考える キッズゲルニカに100人 日光

 【日光】「日光アートブリッジ“かけはし”」をテーマにしたアートイベント「日光キッズゲルニカ2018」が24日、今市の道の駅「日光街道ニコニコ本陣」多目的ホールで開かれた。約100人の親子が参加し、大キャンバスに絵を描いた。

 キッズゲルニカはピカソの「ゲルニカ」と同サイズ(縦3・5メートル、横7・8メートル)のキャンバスに描き、平和を伝えるのが狙い。45カ国以上で行われている。

 3回目の今回は、イタリアの現代美術家のアートプロジェクト「第三のパラダイス」とコラボレーション。参加者はキャンバスに、プロジェクトのシンボルの三つの輪や日光の動植物、神橋を描いた。日光観光大使の書道家涼風花(りょうふうか)さんも参加した。

 キャンバスの絵は未完成で終了。今後、スイスなど6各国以上で描き足され完成する。また三つの輪の写真を撮るアートワークも行われ、参加者は楽しんだ。