行政関係者や町民が意見を交わしたパネルディスカッション=25日午後、那須町寺子乙

 記録的な集中豪雨で那須町や旧黒磯市(現那須塩原市)に甚大な被害をもたらした1998年8月の那須水害があす27日で発生から丸20年を迎えるのを前に、記念シンポジウム(余笹川流域連携ネットワーク主催)が25日、那須町寺子乙の町文化センターで開かれた。行政関係者や町民らが当時の水害の状況を思い返し、対処方法などについて意見を交わした。

 水害の風化防止や防災について考えてもらおうと、同ネットワークが企画。町民や関係者ら約200人が来場した。