さのまるが見守る中、火おこしをする原人役のスタッフ

 【佐野】市の三大祭りの最後を飾る「第31回くずう原人まつり」(むらおこし実行委員会主催)が25日、嘉多山町の嘉多山公園で始まった。火おこし体験やスタンプラリー、バンド演奏などで終日にぎわった。26日まで。

 青藍泰斗高吹奏楽部の演奏で始まったオープニングでは、原人に扮(ふん)したスタッフが恒例の火おこしを実演した。同校書道部は、嵐の「夏疾風」の音楽に乗ってパフォーマンス。大きな横断幕に「くずうから 夢と元気を」と大きな文字を描き、観客から拍手を受けていた。

 ステージでは、SANOブランドールやさまざまなバンドが演奏。ふれあい動物園や親子わいわいコーナーなども設けられ、家族連れなどが楽しんだ。

 26日も原人チャレンジや化石発掘体験、フラ・タヒチアンダンスなど多彩な催しが行われる。