【真岡】市は20日、4月1日付の市職員人事異動を内示した。課長級職員の退職増や組織改編などの影響から異動総数は昨年と比べ71人増で、旧二宮町との合併以降では最多の229人。部長級は関康雄(せきやすお)建設部長併水道部長が退職し、健康福祉部長兼福祉事務所長に加藤敦美(かとうあつみ)企画課長が昇任した。

 昇任は課長級12人、課長補佐級12人を含む計62人。女性8人が係長に昇任し、係長以上の女性職員は過去最多の26人。係長以上に占める女性職員割合は16・8%で、市が2020年までに定めた女性活躍数値目標の15%を超えた。

 組織改編では、寺内に最終候補地が決まった新産業団地に関連し、都市計画課内に新産業団地整備係を新設。また、新庁舎周辺整備推進室、いちごサミット推進室が新設された。

 退職者は17人で新規採用は24人。職員数は前年度比5人増の472人となる見込み。部長級の異動は次の通り。(4月1日、〇は昇任)

 【部長級】市民生活部長(会計管理者兼会計課長事務取扱)関一美▽健康福祉部長兼福祉事務所長(企画課長)〇加藤敦美▽産業部長(教育次長兼第一学校給食センター所長事務取扱兼第二学校給食センター所長事務取扱)添野郁▽建設部長併水道部長(市民生活部長)野沢雅孝▽会計管理者兼会計課長事務取扱(健康福祉部長兼福祉事務所長)佐藤厚