【佐野】市は19日、4月1日付けの市職員人事異動を内示した。部長級は7人が退職、7人が昇任・昇格となった。市民生活部長に中里勇(なかざといさむ)産業文化部商工・企業誘致課長、健康医療部長に高松敏行(たかまつとしゆき)監査委員事務局長、産業文化部長に小野勉(おのつとむ)観光スポーツ部観光立市推進課長、教育総務部長に大木聡(おおきさとし)総合政策部政策調整課長がそれぞれ就任する。

 機構改革では、第2次市総合計画前期基本計画の推進テーマ「定住促進」に沿い、総合戦略推進室に「移住・定住係」を新設。リーディングプロジェクト「産業・文化立市の推進」の一環として、商工・企業誘致課を「産業立市推進課」、文化振興課を「文化立市推進課」に名称変更、係を統合する。

 全ての部課長90人のうち18人が新任となり、うち女性は1人増の11人になる。実質的な異動者は前年度比17人増の329人。

 退職者は部長級7人を含む38人。新規採用者は35人で、全体の職員数は1058人になる。

 部長級の異動は次の通り。(4月1日、〇は昇任)

 【部長級】市民生活部長(産業文化部商工・企業誘致課長)〇中里勇▽健康医療部長(監査委員事務局長)高松敏行▽産業文化部長(観光スポーツ部観光立市推進課長)〇小野勉▽都市建設部長(都市建設部次長)〇青木正典▽議会事務局長(こども福祉部社会福祉課長)〇菊地昌之▽監査委員事務局長(市民生活部環境政策課長)〇川俣浩▽教育総務部長(総合政策部政策調整課長)〇大木聡▽佐野地区衛生施設組合事務長(水道局工務課長)〇大沢信夫