尊皇志士らの書と絵公開 大田原・龍泉寺

尊皇志士らの書と絵公開 大田原・龍泉寺

 【大田原】山の手2丁目の龍泉寺は21日まで、寺客殿で幕末の志士や文人ら6人の絵と書からなる寺所蔵「高瀬家屏風(びょうぶ)」を公開している。寺仏画教室「写仏の会」の第8回作品展に合わせて展示した。

 びょうぶは書と絵各3枚を連ねている。宇都宮藩の儒学者で尊皇の志士大橋訥庵(おおはしとつあん)の漢詩、「長崎三大家」と評された画家三浦梧門(みうらごもん)らの風景画などいずれも貴重な歴史的資料で、公開は2009年以来2回目となる。