任期満了に伴う壬生町長選、壬生町議選は20日、告示される。

 町長選は無所属で3選を目指す現職の小菅一弥(こすげかずや)氏(56)が、立候補を表明している。ほかに出馬の動きは見られず、無投票当選の公算が大きくなっている。

 小菅氏は工作機械大手のファナック、客室数県内1位のホテル「ホスピタルイン獨協医科大」誘致などを実績に挙げる。3期目は「新庁舎の整備」「県内サービス1位となるような学童保育の充実」などを公約に掲げる。自民、公明の推薦を受け盤石の態勢で臨む。

 町議選は定数16に対し現職12人と元職1人、新人4人の計17人(男14人、女3人)が立候補する見込みで選挙戦が確実視される。党派別では無所属14人、公明、民進、共産が各1人。

 投票は町内19カ所で行われ、壬生中央公民館で即日開票される。