【栃木】市は15日、4月1日付の職員人事異動を内示した。一般職員の異動者数は前年度より45人増の567人、機構改革などを除く実質的な異動者数は20人減の279人で、異動の規模は平年並みとなった。

 部長級は5人が退職、5人が昇任。総務部長に川津浩章(かわづひろあき)秘書課長、財務部長に杉山知也(すぎやまともなり)財政課長を起用する。

 部長級の女性は異動がなく、本年度と同じく1人。課長級以上の女性管理職は19人で、全体の15.1%となり過去最高を更新。市が市職員女性活躍推進プランで2020年度に15%とした目標値を初めて超えた。

 退職者は38人、新規採用は36人。全体の職員数は1185人となる。

 消防職員の人事異動も内示した。異動者数は79人。退職する増山政広(ましやままさひろ)消防長の後任に石田栄(いしださかえ)消防本部次長が就く。

 部長級の異動は次の通り。(4月1日、〇は昇任)

 【部長級】総務部長(総合政策部秘書課長)〇川津浩章▽財務部長(財務部参事兼財政課長)〇杉山知也▽建設部長(都市整備部技監)国保能克▽都市整備部技監(建設水道部参事兼道路河川整備課長)〇田中良一▽上下水道局長(総務部契約検査課長)〇牧野修一▽監査委員事務局長併選挙管理委員会事務局長(生活環境部交通防犯課長)〇橘唯弘▽消防監消防本部消防長(消防司令長消防本部次長)〇石田栄