佐野・22年開校の小中一貫校 住民に説明会

 【佐野】2022年に開校する葛生・常盤中学校区小中一貫校について、市教委は地元住民を対象にした地域説明会を行っている。小中一貫校は現葛生中校舎を改修整備して活用する。義務教育学校とし、開校時の児童・生徒数は352人(推定)などと説明している。

 葛生・常盤中学校区には葛生、葛生南、常盤、氷室の各小が属している。開校に向け、運営面は開校準備委員会と部会を設置し校名や校歌、PTA組織などについて協議するという。施設整備については、市が予算などとの調整を図りながら検討するとしている。

 12日、葛生地区公民館で開いた説明会には地元住民ら約30人が出席し、これまでの経緯や計画の概要などに耳を傾けた。14日は氷室小、19日は葛生中、22日には常盤地区公民館でも開かれる。