「那須のチーズ」堪能 地元生産者の研究会がイベント 那須塩原

 【那須塩原】本州で有数の酪農地帯である那須地域のチーズを楽しんでもらおうと、地元生産者らでつくる「那須ナチュラルチーズ研究会」はこのほど、高砂町のカフェ「Chus(チャウス)」で「那須のチーズを楽しむ会」を開いた。市内外から約60人が参加し、各工房自慢の味を堪能した。

 研究会はチーズ工房や酪農家、販売者ら23人で構成し、同イベントは昨年6月に続いて2回目。この日は、市内のフランス料理店「NATURE(ナチュール)」のシェフが手掛け、8カ所の工房や観光施設のチーズを盛り合わせたプレートやコース料理が提供された。

 また、研究会と那須農業振興事務所などが連携して商品開発を進め、白ブドウ由来の乳酸菌を使ったフロマージュブランやチーズに合う日本酒などもあり、参加者たちは舌鼓を打った。