【鹿沼】定例市議会一般質問初日の7日、5人が質問した。市執行部は(1)市内の有力企業に仮称「いちご市かぬまサポーターズ」として市のPRに協力してもらう(2)新庁舎の基本設計は9月末までに政策決定する(3)給水人口減により水需要が減り、水道事業は2022年度以降、赤字が予測される−などと答えた。質問者は湯沢英之(ゆざわひでゆき)(経世会)、阿部秀実(あべひでみ)(共産)、大島久幸(おおしまひさゆき)(無所属市民クラブ)、谷中恵子(やなかけいこ)(親悠会)、鈴木敏雄(すずきとしお)(公明)の各氏。

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 市の知名度向上に「いちご市」宣言は効果を上げている。新年度の取り組みとして市は市内企業と連携した仮称「いちご市かぬまサポーターズ」の設置を考えている。佐藤信(さとうしん)市長は「全国的なシェアを持つ企業、幅広い営業を展開している企業にさまざまな機会や方法を通して市をPRしてもらう」と述べ、PRグッズなどを提供する。

 また「かぬまふるさと大使」制度の充実させ、イベント、講演会も積極的に誘致するという。湯沢氏が質問した。