鍵盤ハーモニカの練習に励むメンバー

 【佐野】市隣保館の鍵盤ハーモニカ講座の受講生6人がこのほど、サークル「ピアニカ・フレンズ」を結成した。メンバーは60~80代で、若松町、音楽講師田尻真弓(たじりまゆみ)さん(60)の指導を受けながら、童謡などの演奏に挑戦している。現在の目標は、10月の「隣保館まつり」での演奏披露だ。

 鍵盤ハーモニカは口で吹きながら指を動かすため、頭の体操になり、心肺機能の向上も期待できるという。同館は6~7月、市内の高齢者らを対象に「楽しい鍵ハモ講習会」を開催。受講者は、運指や息づかいなどの基本を学んだ。

 同サークルは、10月に同館で開かれる「隣保館まつり」で童謡の演奏を披露することを目指している。来年以降は、難易度の高いアニメソングにも挑戦するという。新規メンバーも募集中。(問)同館0283・22・7513。