80年前のひな人形披露 真岡で4日まで

 【真岡】市内の旧家で見つかった約80年前のひな人形が4日まで、荒町の久保記念観光文化交流館に飾られている。

 人形は、荒町、建設業大幡寛(おおはたかん)さん(75)方の蔵に保管されていた。妻の万智子(まちこ)さん(72)によると、寛さんの姉が生まれた1938年ごろに作られたという。

 保存状態も良かったため、寛さんが同館へ相談し展示が決定。お内裏(だいり)さまやおひなさまのほか、三人官女、五人囃子(ばやし)など計13体がひな壇に並べられた。