【那須烏山】定例市議会一般質問初日の28日、2人が質問した。川俣純子(かわまたじゅんこ)市長ら市執行部は(1)2022年の栃木国体の開催を契機に「アーチェリーのまち」を推進する(2)コメの生産調整(減反)廃止後は国の交付金を活用した生産者支援などに当たる−などと答えた。質問者は中山五男(なかやまいつお)、滝口貴史(たきぐちたかし)の両氏。

 ■アーチェリーのまち

 栃木国体では市大桶(おおけ)運動公園がアーチェリー競技の会場に内定している。大会に向け、市は18年度に関係機関の代表や市民らで構成する国体準備委員会を立ち上げる予定で、19年度には庁内組織の設置も検討している。

 川俣市長は「準備に万全を期すとともに、国体開催を契機に市民にアーチェリー競技を普及啓発し、アーチェリーのまち那須烏山となるよう推進する」と述べた。滝口氏が質問した。