短大生と児童で音楽創作 栃木、小野寺南小と国学院短大が12年目の交流会

 【栃木】小野寺南小の児童と国学院大栃木短大人間教育学科の学生が音楽づくりを通して交流する「表現活動交流会」が26日、同小学校で開かれ、児童たちの個性豊かな歌声が響き渡った。

 今年で12年目。児童の想像力や表現力を高めるとともに、保育士や幼稚園、小学校教諭などを目指す学生の実践の場にしようと年に2回実施している。

 活動には学生40人、児童74人が参加し、「自分の名前」や「カレーライスの具材」などのテーマ別に8班に分かれて曲をつくった。

 学生は「一つの言葉でもリズムや強弱を変えるといろんな音になる」と児童に説明。児童のアイデアを引き出しながら身近な言葉や音を使って一緒にメロディーをつくり上げた。