カーリング似の「カローリング」人気 宇都宮で障害者スポーツ体験会

 【宇都宮】障害者スポーツの普及を図る第10回サン・アビ感謝祭が25日、屋板町の障害者の文化・体育活動支援施設「市サン・アビリティーズ」で開かれ、大勢の市民が各種スポーツに親しんだ。

 この日は、車椅子バスケットボール、ボッチャ、サウンドテーブルテニスなど9種目の体験コーナーを用意。来場者は、競技用具を手にルールを教わりながら挑戦していた。

 その中でも床で円盤を滑らせてポイントゾーンを狙う「カローリング」は、平昌(ピョンチャン)冬季五輪でカーリング女子が銅メダルを獲得した直後とあって人気を集めた。横川西小3年高嶋哲成(たかしまてっせい)君(9)は「方向は良かったけれど、投げる強さの調整が難しかった」と笑顔で話していた。