【下野】定例市議会一般質問初日の26日、5人が質問した。市執行部は(1)旧国分寺庁舎は19年7月をめどに取り壊し工事へ着手したい(2)空き家バンクを有効活用するため効果的な補助事業の創設に向けて検討する−などと答えた。質問者は秋山幸男(あきやまゆきお)、塚原良子(つかはらりょうこ)、岡本鉄男(おかもとてつお)、小谷野晴夫(こやのはるお)、中村節子(なかむらせつこ)の各氏。

 ■補助事業の創設

 市は空き家対策として3月の「空き家バンク」の創設に向け、関係機関との調整を行っている。バンクを有効活用するために、栃木市などは「リフォーム費用補助」を導入しており、広瀬市長は「空き家バンク登録物件の状況を見つつ、本市の実態に即した効果的な補助事業の創設に向けて検討する」と述べた。小谷野氏が質問した。