リコーダーコンテストで全国切符 足利・東山小 七重奏「惑星」で東京大会金賞受賞

 【足利】東山小のリコーダー部がこのほど都内で開かれた「リコーダーコンテスト」地区大会で金賞を受賞し、3月25日に開催される全国大会の切符を手にした。同3日には地域の人たちも招いた校内演奏会を開き、これまでの練習の成果を披露する。同部は今春を活動の一区切りとしており、「頑張ってきた姿やハーモニーの美しさをたくさんの人に知ってほしい」と最後の練習に励んでいる。

 2016年秋から菅圭(すがけい)教諭(41)の指導を受け、週3回の練習を重ねてきた。同コンテストはリコーダー教育研究会主催。1月に開催された東京大会は46回目で、小学生部門には都内の小学校などから8団体が出場した。

 同校は3年前から出場しているが金賞は初めて。ソプラニーノからバスリコーダーまで5種類のリコーダーによる七重奏で、ホルスト「組曲『惑星』より『木星』」を演奏した。

 3日午前10時から、同校食堂で開く校内発表会は、「惑星」など10曲を披露する。毎年この時季に1年間の集大成として開いてきた演奏会も、6年生の卒業とともに廃部となることから今回が最後。