栃木県出身者、都内で地元愛語る 35歳以下対象にイベント

 首都圏在住で35歳以下の本県出身者を対象にした「JIMOTO TOCHIGI FES(地元とちぎフェス)」が25日、東京都千代田区内で開かれた。100人を超す若者が参加。「地元愛」を語る輪の中に福田富一(ふくだとみかず)知事も飛び入りで加わり、膝を交えて栃木の未来を語り合った。

 地元を離れて暮らす若者に栃木の今を知ってもらおうと、県が初めて企画した。会場では参加者が6~7人のグループに分かれて栃木の長所、短所などを話し合った。長所には「食のおいしさ」「東京に程近い」など、短所には「車社会で公共交通が不便」などが上がった。