見頃を迎えたキバナコスモス

 【宇都宮】長岡町の宇都宮美術館南側の休耕田だった土地約3500平方メートルにわたって、鮮やかな黄色の花を付けたキバナコスモスが見頃を迎えている。

 コスモス畑は同所、農業鈴木康夫(すずきやすお)さん(82)が近隣住民や関係者と共に整備している。周辺が緑に囲まれた閑静な里山地帯で、一面に咲いたキバナコスモスが景観に彩りを与えている。

 高さは約170センチ。猛暑の影響で予定より早い8月初旬ごろに開花した。9月中旬ごろまで見頃という。

 鈴木さんは「里山に囲まれているキバナコスモスは見応えがある。里山の景観も一緒に楽しんでもらいたい」と呼び掛けている。