日光二荒山神社でカプセルを設置する高校生ら

 【日光】日光ユネスコ協会と市内の高校生らは22日、山内の世界遺産二社一寺で空気の汚れ具合を調べる合同環境モニタリング調査を行い、窒素酸化物(NOx)の濃度を24時間測定するカプセルを各社寺の建造物周辺に設置した。

 日光明峰高など地元の高校生と外国語指導助手(ALT)、同協会メンバーら約50人が参加。日光東照宮の陽明門や日光山輪王寺の大猷院(たいゆういん)、日光二荒山神社の神楽殿の周辺など計33カ所にカプセルを取り付けた。23日に回収し、専門機関で分析する。