船村メロディーの継承へ、カラオケの市民コンサート開催 日光

 【日光】市ゆかりの作曲家で文化勲章受章者の故船村徹(ふなむらとおる)さんの楽曲を歌い続けていこうと、「『歌は心でうたうもの』船村メロディーを歌う会」が3月17日、今市の道の駅「日光街道ニコニコ本陣」多目的ホールで初めて開かれる。一般公募の出場者が船村さん作曲の演歌などをカラオケで歌う「市民参加型コンサート」で、船村さんを追悼するとともに歌への思いを受け継ぐ。

 市中心市街地集客拠点施設イベント実行委員会が主催。実行委が実施してきた「日本のこころのうたコンサート」の一環として企画した。船村さんは演歌など5500曲以上を作ったという。これらの楽曲を皆で歌って船村さんをしのび、「歌は心でうたうもの」という船村さんの思いを継承していく機会にする。

 スペシャルゲストとして船村さんの内弟子の演歌歌手静太郎(しずかたろう)さんと天草二郎(あまくさじろう)さんが出演する。観覧無料。