コウノトリ、ことしも渡良瀬遊水地に 3年連続の飛来 小山

 【小山】国の特別天然記念物のコウノトリが17日、下生井の渡良瀬遊水地第2調節池の環境学習フィールド3に飛来した。コウノトリが同遊水地に飛来するのは3年連続で3回目。

 市渡良瀬遊水地ラムサール推進課によると、飛来したコウノトリは2016年3月に千葉県野田市で生まれ、6月に放鳥された「ひかる」。昨年も同遊水地や周辺の水田などに飛来している。

 この日は、午前9時から同遊水地で生態系に悪影響を及ぼすヤナギなどの除去活動が行われていた。作業が終了し、後片付けをしていた同10時40分ごろ、スタッフが飛来する「ひかる」に気付いたという。