はだしホッケーを楽しむ参加者たち

 【日光】夏場でも氷上スポーツの楽しさを感じてもらおうと、元スケート選手らでつくる「日光スケーターズクラブ」はこのほど、稲荷町2丁目の市稲荷町防災公園で素足になって競技する「はだしホッケー」の交流会を開催した。

 昨年から開いており、今回はアイスホッケーに焦点を当てた内容で20人が参加。芝生広場にブルーシートを広げ、泡立てたせっけん水をまいた特設会場で実施した。

 参加者たちは3人同士のチームで対戦。晴天の下、スティックを握って真剣にボールを追いかけた。氷上のようにつるつる滑るため、転倒してずぶぬれになる参加者も続出した。

 同クラブの若林勇太(わかばやしゆうた)代表は「遊びやレジャーとしてスケートを始めるきっかけになってほしい。11月からはスケートスクールを開く。多くの人に楽しさを感じてほしい」と話した。