受講を呼び掛ける宇都宮まちゼミ世話人会のメンバー

 【宇都宮】街なかの商店主が講師となり、市民にプロの技と知識を伝授する「第6回宇都宮まちゼミ」(宇都宮商工会議所主催)が9月8日から30日まで開催される。今回は35店舗がコラボレーション企画や美容・健康、みそ造りなど多彩な48講座を用意。今月25日から参加申し込みを開始する。

 まちゼミは市街地商店街の活性化を目指して全国的に展開されている。宇都宮は2016年から始まり、2月に行われた前回は776人が受講するなど人気を集めている。

 今回は「カクテルの街・宇都宮」ならではの講座として、ダイニングバーが「初めてBARでカクテルを注文してみよう!」を企画。参加店同士のコラボレーション講座として、黒羽茶を入れてインスタ映えする撮影技術を学ぶ「栃木県のお茶で写真を撮ろう!」、宇都宮の名酒と仕出し弁当店の味を楽しむ「菊・七水を肴(さかな)と一緒に楽しもう」も開かれる。

 ゼミの企画を行う世話人会の田代泰彦(たしろやすひこ)会長(47)は「宇都宮の街なかで役立つ技を楽しく学んでほしい」と呼び掛けている。

 受講料は無料~3300円(材料代など)。講座一覧を掲載したチラシは、24日の新聞折り込みで配布される。内容の問い合わせ、申し込みは各店舗へ。