佐野産業団地にコマツ栃木が進出 市と仮契約調印 

 【佐野】黒袴町に造成中の「佐野インター産業団地(第2期)」に進出するコマツ栃木(齊藤茂(さいとうしげる)社長、宇都宮市平出工業団地)と市の立地協定書・仮契約書調印式が30日、市役所で行われた。同社の進出で同団地は7区画(分譲面積約6ヘクタール)のうち6区画が決まり、残り1区画(約5千平方メートル)となった。

 同社はコマツ製建設機械などの販売や修理、レンタルが主な事業で、県内に宇都宮市など5支店、真岡市に1営業所がある。

 今回は建設機械が大型化、多様化し、富岡町にある佐野支店が手狭になったための移転で、敷地面積は現在の約2倍、約6千600平方メートルに拡張されるという。来年2、3月頃の開店を目指す。