踏切内で救助、4人に感謝状 宇都宮南署

 【宇都宮】踏切内で転倒し、身動きが取れなくなった70代夫婦を迅速に救出したとして、宇都宮南署は24日、南町、会社員塩山尊代(しおやまたかよ)さん(48)、茂原町、会社員星野渉(ほしのわたる)さん(42)、雀の宮3丁目、専門学生野沢正人(のざわまさと)さん(20)、南高砂町、会社員佐藤崇成(さとうたかなり)さん(19)に感謝状を贈った。

 同署などによると、13日夜、JR雀宮駅の南約200メートルにある羽牛田街道踏切で、男性(78)が転倒。助けようとした男性の妻(76)も動けなくなった。遮断機が下りている状況だったが、星野さんが非常通報ボタンを押して踏切内に入ると、他の3人も駆け付けて夫婦を助け出した。