宇都宮で「DJ屋台」初出動 サルの居酒屋とコラボ、オリオン通り盛り上げる

 【宇都宮】ドーナツ盤レコードで中心市街地の活性化を図る市民団体「とちぎドーナツの会」(斎藤公則(さいとうきみのり)代表)は21日、昨年製作した移動型のレコードプレーヤー「DJ屋台」を初めて活用し、猿まわしとコラボレーションしたイベントを江野町の宇都宮アンテナショップ「宮カフェ」前で開いた。

 「DJ屋台」の製作は、宇都宮の魅力を発信する市民活動を市が後押しする「市民シティプロモーション支援事業」の一つ。サルの“接客”が海外メディアにも取り上げられたことのある居酒屋「かやぶき」(御幸本町)と共に活動を展開し、外国人観光客を宇都宮ならではのエンターテイメントでもてなす。

 この日はニホンザルの夢ちゃん、福ちゃん、松くんが竹馬や輪投げなど芸を披露。特設の神社からおみくじを引き、観光客や家族連れに渡すなどして休日のオリオン通りを盛り上げた。