大谷の観光案内板を多言語化 増加する外国人客にも対応 宇都宮

 【宇都宮】市はこのほど、大谷町の市営大谷駐車場にある周辺案内図をリニューアルした。増加している外国人観光客に対応するため、従来の案内板にはなかった多言語での案内表示も記載している。

 従来の案内図は平成以前に設置したとみられ、老朽化が進み、色あせるなどしていたという。今春には大型観光企画「栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」が始まるため、昨年12月に新たな案内図に変えた。

 サイズは縦1メートル、横1・8メートル。大谷地区周辺の地図に加え、見どころとして平和観音や大谷資料館など9か所を紹介。各施設などのホームページにアクセスできるQRコードも記した。日本語のほか、英語、中国語(簡体字、繁体字)、ハングルでも表記した。